greens1
ABE TOSHIHITO

安部 敏人


株式会社やの組
大工
2018年入社

北見市出身。留辺蘂高校卒業後、北海道立網走高等技術専門学校へ進学。 平成14年に株式会社松田建業へ入社、建築業に携わる。 平成30年に現在の職場、株式会社やの組へ入社し、 ワークライフバランスを重視した生活を送っている。
釣りと建築の究極の両立
北見市出身で、ずっと地元で暮らしてきました。専門学校で技術を学び、建築業に就職してからはずっと大工をやっているのですが、朝3時、4時に起きて仕事、ではなく、大好きな釣りに向かいます。 大工の仕事は朝早いイメージがあると思いますが、今の職場では作業開始は8時から9時、一般的な会社と同じなので、早朝の釣りを楽しんでから職場に向かいます。 で、夕方まで働き、終わったらまた釣りに向かう、そんな釣り好きにとって夢のような暮らしをしています。
abesama2
abesama3
道東の良さを活かした、理想の暮らし
小学生のころから釣りが大好きで、朝から釣竿を持って登校していました。川で魚釣りをしてから学校に向かい、学校が終わったらまた釣りをして帰る。考えてみたら今とあまり変わらない暮らしをしていましたね。 釣り好きにとってオホーツクはまさに聖地で、雪解けと同時にアメマス釣り、春はニジマス、夏まではサクラマスなどの川魚、秋はカラフトマスやあきあじと続き、シーズンオフは11月後半です。 なので、一年の大半は釣りのある生活、小学生の自分でもうらやましいライフスタイルを、大人になっても続けています。 建築の現場は大変、というイメージがあるかもしれませんが、今の職場は完全週休二日で祝祭日休み、年間休日数も120日以上あります。 集中した仕事をチームで共有することで、充実したライフスタイルを送ることができる環境は理想的ですね。
建築もやりがいだらけ
今勤めているやの組は、設計のプランニングから施工までを大工中心のチームで手がけ、建主さんと施工の提案をリアルタイムですり合わせながら進めるスタイルです。なので、大工と建主さんとも近い距離感でプランから進めることができ、細かいオーダーをプラン当初から双方で理解しながら進めることができます。 また、大工さんがプランニングから進めていくことで細かいオーダーにも柔軟に対応することができるため、オーダーメイドをメインにした進め方ができるようになります。 画一的に企画された住宅を作るのとは違うやりがいと楽しさがあり、建主さんの反応もすぐに感じ取ることができるため、とてもやりがいを感じます。
abesama4
abesama5
クリエイティブと釣り、意外な関係
建築工事は作業的に捉えられてしまうかもしれませんが、一つ一つの手仕事から生まれる品質や価値があります。 またそれだけではなく、大工だからこそできる提案を活かして、建主さんのライフスタイルを形にしていくことができる、非常にクリエイティブな仕事です。 クリエイティブな仕事の完成度を上げていくためには、もちろん集中も必要ですが、頭のなかに常に余白を持つ、余裕が大切です。 大好きな釣りを通じて自分に栄養を与え、釣りをしながら建築の仕事をさらにクリエイティブなものにしていく、そんな充実したライフスタイルが北見にはありますね。