道東の良さを活かした、理想の暮らし
小学生のころから釣りが大好きで、朝から釣竿を持って登校していました。川で魚釣りをしてから学校に向かい、学校が終わったらまた釣りをして帰る。考えてみたら今とあまり変わらない暮らしをしていましたね。
釣り好きにとってオホーツクはまさに聖地で、雪解けと同時にアメマス釣り、春はニジマス、夏まではサクラマスなどの川魚、秋はカラフトマスやあきあじと続き、シーズンオフは11月後半です。
なので、一年の大半は釣りのある生活、小学生の自分でもうらやましいライフスタイルを、大人になっても続けています。
建築の現場は大変、というイメージがあるかもしれませんが、今の職場は完全週休二日で祝祭日休み、年間休日数も120日以上あります。
集中した仕事をチームで共有することで、充実したライフスタイルを送ることができる環境は理想的ですね。